当農園の稲作風景
(肥料と土がよくまざるように、また、土がやわらかくなるよう田起こしをします)
(田植えの前には田んぼに水を入れ、代かきをします)
(種もみの準備のあと、育苗箱に種まきをします)
(種まきをした育苗箱を育苗ハウスで育てます)
(育苗ハウスの中で立派に育った稲の苗です)
(田植えです。一定間隔に苗を数本ずつ植えると同時に肥料もまけるようになっています)
(畦の草は害虫のすみかになるので、こまめに草を刈って害虫の発生を予防します)
(薬剤散布を行い、ウンカやカメムシなどの害虫を防除します)
(稲が良く育つように田んぼの雑草(ヒエなど)をとり除きます)
(コンバインでの稲刈り、刈り取りと同時に脱穀まで行います)
(収穫したもみを乾燥させ、もみがらをとり(籾摺り)、玄米にし、袋に詰めます。これで出来上がり)